子どものワークショップの代表をしています。
よろしくお願いします
子どものワークショップの代表をしています。
よろしくお願いします
主な著書
「自然とつくる」大月書店
(寺家ふるさと村で地元の方々のご協力で始まった子どものワークショップの初期の活動などを書きました。)
「かまぼこ板のおもちゃ」 創和出版
「アイディア貯金箱 」大月書店
「流木のアートを楽しむ」 日本放送出版協会
「親子でつくるアニマルランド」日本放送出版協会
「現代玩具作家の世界」婦人生活社手づくり木工事典No.31
「こどもちゃれんじ すてっぷ」 ベネッセコーポレーション
「幼児の指導ラポム 」学習研究社
「幼児と保育」 小学館
「おしゃれ工房」NHK
「ゴーストドア・おばけスコープ」 フレーベル館キンダーブック
「小3教育技術うらべとしやのあそび工房」(連載) 小学館
「毎日こども新聞いのちはぐくむ」(連載)毎日新聞社
「自然と子どもの創作あそび」(連載)婦人之友社
「それゆけ里山工作隊」NHK 教育チャンネル「ひとりでできるもん」等
浦部利志也 うらべとしや
活動実施記録の小冊子の作成
「自然と出会うこどもたち+ワラ」のワークショップノート
共著 平成18年 子どもと風土のサポートネット協働事業(横浜市環境まちづくり)● 青葉区寺家ふるさと村を中心として保育園交流自然体験事業に参加した園児、先生、スタッフで協同で作成した絵と文章の活動記録ノートとしてまとめた。参加園は横浜市立千草台保育園・奈良保育園(pp.64)
以降、19年、20年、21年、22年、23年に参加した園児、先生、スタッフでそれぞれ共著し、延べ6タイトルの小冊子を作成し発行をした。
「月あかりと夜の森」のワークショップノート(一般公募型)共著平成19年 ●自然の闇と美しさの中で人の温かさを体験した参加者と支援者が協同で作成した活動記録ノートとしてまとめた。場所は青葉区寺家ふるさと村の森(pp.38)
「月あかりと夜の森」のワークショップノート(小学校間児童交流)共著平成20年●子どもと風土のサポートネット協働事業(横浜市環境まちづくり) 自然の闇と美しさの中で人の温かさを体験する、小学校交流事業に参加した児童、支援者が絵や文章で協同で作成してまとめた。横浜市立恩田小、桂小、奈良小、奈良の丘小学校の児童(pp.46)
「月あかりと夜の森」のワークショップノート(小中学校連携)共著平成21年●横浜市立鴨志田中学校、鴨志田第一小、鴨志田緑小学校より希望する生徒,児童と子どものワークショップスタッフで実施して作成した。(pp.42)
場所 横浜市青葉区寺家ふるさと村、ふるさとの森、四季の家、青山亭ほか・協働事業関係先 横浜市環境創造局・青葉区
・日本保育学会会員・こども環境学会会員